
どうも、こんばんはー。
巨根伝説です。
今回はいつもとは趣旨を変えて閉業したお店の女の子について語らせてください。
というのもこのレポートで69人目。
巨根伝説は女の子と“69”をするのが大好きです。笑
風俗で遊んだときには必ず女の子にしてもらいます。
そんな69という数字が付く今回は、
巨根伝説の中では記念すべき69人目のレポートなわけです。
ということで、今回はいつもとは趣旨は違いますが閉業したお店ですが
巨根伝説が風俗にハマるキッカケとなった風俗嬢について語らせてくださいm(_ _)m
69人目 ゆりの木女学園(閉業) じゅん Fcup
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巨根伝説が風俗で遊び始めたのは実はピンサロが初めてでした。
ご存じの通り、静岡市には条例が絡んでかピンサロというものはありません。
もう十年以上前のことですが、まだ若い頃、巨根伝説は浜松市に住んでいました。
その頃はまだインターネットがやっと家庭に普及し始めた時代で、
携帯電話もガラケー(折り畳みのパカパカするやつ)でした。
なので、風俗についてはまだ詳しくなくてピンサロというお店など知りませんでした。
『ピンサロ ゆりの木女学園』は浜松市の繁華街を抜けたゆりの木通りにありました。
イザットビルという2つ並んだ雑居ビルの内の1つにあり、その2つのビルの中にあるのは“夜のお店”だけ。

キャバクラ、おっぱぶ、ピンサロなどといった様々な業態の“夜のお店”が各階にありました。


『ピンサロ ゆりの木女学園』はイザット第一ビルの2階にありました。

どんなことがキッカケだったか覚えていませんが、ピンサロとはお金を払えば女の子とエッチなことができるお店だということを初めて知って、
実際に女の子と触れ合うことはなく、オナニーばかりしていた巨根伝説はすぐに足を運びました。
初めて『ピンサロ ゆりの木女学園』に入り、カウンターでその日出勤している女の子の写真をクリアファイルで見せてもらい【あいちゃん】という女の子を指名。
この【あいちゃん】が巨根伝説が初めて風俗で遊んだ女の子です。
指名して諭吉をガラの悪い店員さんに渡し、歯ブラシを受け取り、トイレに案内され歯磨きをして、待合室で自分の番が来るのを待ちます。
この待合室が学園風になっていて、学校にある机と椅子が横に並んでいて、そこに座って待ちます。
黒板に書いてある超難問なクイズ(全部正解で1000円割引くらい)を眺めたり、女優のヘアヌードグラビアが載っている週刊誌を見てドキドキしながら待ちます。
すると「あいちゃんお願いしまーす。」という店員さんの声と共にいよいよプレイルームに案内されます。
ドアを開けて入るとそこはかなり暗くて最初は明順応で何も見えませんが、
とセーラー服を着た女の子が手を引いてブースに案内してくれます。
大部屋をかなり低いパーテーションで仕切った構造で、真ん中にある通路の左右にブースがあります。(立ち膝になれば隣のブースが見えるくらいの低さでした。)
だんだんと目が慣れてきて女の子の顔が見えるようになり「可愛いっ!!」と思いました。
「えっ、こんな可愛い女の子とこれからエロいことできるの!?」と心の底から驚いたのを覚えています。笑
この【あいちゃん】とのプレイは風俗自体が初めてだったのもあり、うろ覚えですが夢見心地で本当に幸せな気持ちでした。
可愛い女の子とディープキスをして、胸を揉んだり舐めたりできて、クンニでアソコを舐めたり指を入れたりできて、フェラもしてくれて、69もできる。
たった11,000円でこんな幸せになれる世界があるなんて知らなかった巨根伝説…。
そこから巨根伝説の風俗物語が始まったのです。
昔から巨乳好きだった巨根伝説は、それからインターネットでゆりの木女学園を調べ、【Fcupのじゅんちゃん】という女の子が在籍していることを知りました。
確か、前日か当日くらいにホームページに出勤予定がUPされていたので、じゅんちゃんが出勤してるかを毎日ガラケーでチェックしていました。
そして、じゅんちゃんが本日出勤ということがホームページにUPされていたのを見つけ、
すぐにお店に電話!
無事に事前予約を完了して予約時間にゆりの木女学園に入りました。
前回と同様に、料金をガラの悪い店員さんに渡し、歯ブラシを受け取り、トイレに案内され歯磨きをして、待合室で女優のヘアヌードグラビアが載っている週刊誌を見てドキドキしながら自分の番が来るのを待ちます。
すると「じゅんちゃんお願いしまーす。」という店員さんの声と共にいよいよプレイルームに案内され、じゅんちゃんと初対面!
とおっとりした感じで挨拶してくれて手を繋いでブースへ。
と言われ暗さに目が慣れてじゅんちゃんの顔も見えました。
目がパッチリとした大きな瞳ですごい美人さん!
「こんな美人でキレイな女の子とこれからエロいことできるのか…」
と数回来てもピンサロというものの存在に驚く若い巨根伝説でした。
それから、じゅんちゃんはプレイの準備のためにいったんブースを離れて奥へ行きます。
実は、ゆりの木女学園のこの“女の子と対面してブースに案内されてから、女の子が準備のためにいったん席を離れる”というシステムが好きでした。
というのも、席を離れて奥に行くときに立ち上がりミニスカートから伸びるじゅんちゃんのムチムチな太ももを見るのが大好きでした。笑
何度もじゅんちゃんを指名しましたが、その度にその瞬間から勃起して興奮していました。笑
1,2分でじゅんちゃんはおしぼり、消毒剤などの入ったカゴを持ってブースに戻ってきました。
軽く話をしてからキスからスタート。
キスをして唇を離すと
と笑って大きな瞳でこちらを見つめてきて、首の後ろに腕を回してきてもう一度キス。
本当の恋人のように舌を絡ませるディープキスがたまりませんでした。
ディープキスをしながら身体を寄せてきて大きな胸の感触がわかり、さらに興奮しました。
セーラー服越しにその大きな胸を揉むとハリがあって揉みごたえ抜群です。
いよいよセーラー服を脱いでもらうと大人っぽいエロいブラに包まれたFcupが!
じゅんちゃんはいつも下着が大人っぽくてエロいからそれを見るのも楽しみの一つでした。
と言われてブラのホックを外す瞬間もたまらなく好きでした。
ブラを取ると目の前には本当にキレイなFcupが…!
乳輪は大きめでエロかったのを覚えています。
ブラを取ってからは夢中でそのFcupにむしゃぶりついて舐めていました。
しばらく美巨乳を味わって楽しんだ後は、サービスを受けるために消毒剤(石鹸の泡のようなもの)で巨根を綺麗にしてもらってからおしぼりで拭き拭きされてソファベッドに仰向けになってじゅんちゃんからの攻め開始です。
じゅんちゃんのフェラはねっとり系でした。
ピンサロだから抜くのが目的でフェラがメインサービスなので当たり前かもしれませんが
竿も玉も亀頭も丁寧にゆっくりとねっとりエロく舐めてくれるのですごく気持ちよかったです。
ピンサロでは珍しいかもしれませんが巨根伝説は毎回じゅんちゃんにクンニをしてました。
じゅんちゃんの秘部は陰毛が短く整えらえていて美マンでした。
毎回その美マンをクンニしてじゅんちゃんが感じているのを見るのが好きでした。
指入れをして手マンをしながらクリトリスを舐めたりして攻めるのを楽しみました。
ピンサロでは女の子にサービスを受けに行く男性がほとんどで、女の子を攻めるお客さんは少ないので珍しいし、
女の子によってはキスをしたり、愛撫で胸やアソコを舐められるのを嫌がるピンサロ嬢が多いですが、
何度もじゅんちゃんを指名していて常連の仲良し客になっていたので、じゅんちゃんとのプレイは回を重ねる毎に巨根伝説がじゅんちゃんを愛撫して攻めることがメインになっていました。笑
そして、じゅんちゃんとのプレイで一番好きだったのが“69”です。
巨根伝説とじゅんちゃんのプレイは
キス
↓
ディープキス
↓
制服の上から胸揉み
↓
ブラを脱がせてFcupを味わう
↓
フェラ
↓
クンニ
↓
69
↓
口内射精でフィニッシュ
というのがお決まりの流れでした。
と言うと
と言って巨根伝説の顔の上にじゅんちゃんの大きくてエロいお尻が…♡
モチモチした弾力のあるエロいお尻の感触を楽しみながら顔を埋めて
いやらしく濡れたじゅんちゃんの卑猥な秘部を舐めるのがすごく幸せでした。
お互いの性器をお互いに激しく舐め合って気持ち良さが限界に達したところで
口内射精でフィニッシュ!
射精しながらじゅんちゃんのオマ〇コにキスをして余韻に浸るのが最高に幸せでした。
40分コースのプレイが終わって服を着てプレイルームのドアまで手を繋いで歩き、
と言ってハグをしてくれます。
このときも制服越しのFcupの感触を次までに忘れないように!とエロい気持ちでプレイルームを後にし、待合室からお店の外へ。
お店は大通りに面しているのでいつも外に出たら早足でイザットビルを離れてました。笑
せっかくなので、いつものように点数を付けさせてもらいます。
総合 99 点
思い出補正もありますがほとんど100点に近い99点です。
なので、正確な点数は 99.9点です。
巨根伝説が風俗の世界にハマるきっかけとなった女の子です。
じゅんちゃんと会っていなかったら後に静岡市でいろいろなデリヘルで遊んで
この『僕の静岡デリヘル日記』を勃ち上げてデリヘル嬢をレポートすることがなかったかもしれません。
『ゆりの木女学園』の待合室で学校の椅子に座り、机で週刊誌のハサミで切られた袋とじに載っているAV女優のヘアヌードを見てムラムラして待つ時間。
ときにはお店が混み合っていて他の男性客が隣に座っていて「この人はどの女の子と遊ぶんだろ?」と思いながら待つ時間。
「もうすぐじゅんちゃんと会ってエロいことができる!」とドキドキしながら待つ時間。
そんな『ゆりの木女学園』というピンサロでしか味わえない独特の待ち時間も好きでした。

ちなみに『イザットビル』というビル名の由来は、
“男がムラムラして
いざっとなったときに駆け込めるビル”というのが噂です。笑
Fcupの美巨乳にくびれたウエスト、
ムチムチの太もも、
弾力のある大きな美尻、
そんなじゅんちゃんのエロい身体が忘れられません。
僕の静岡デリヘル日記、記念すべき69人目ということで
巨根伝説が風俗にハマるきっかけとなった『ゆりの木女学園 じゅんちゃん』とした幸せな69を思い出しながらこのレポートを執筆しました。
閉業したピンサロのレポートで、役には勃たなかったかもしれませんが、
読んでくれた方には感謝申し上げます。
さて!次の女の子は70人目!
どの女の子をレポートするかは現在考え中ですが、デリヘル好きの皆様に喜んでもらえるような女の子をレポートできたらと考えております!
それでは、今日はこの辺で!
次回のレポートもお楽しみにー!

コメント
浜松のピンサロ ゆりの木女学園懐かしいです
浜松で仕事したときはよく足を運びました
サンドウィッチマンみたいな髪型した金髪の愛想悪い店員さんいましたよね〜
自分も何度もじゅんちゃんにお世話になりました
あのロケットおっぱいにクビレたウエストとモチモチのお尻、本当にエロかったですよね〜
巨根伝説さんが99.9点を付けるのも頷けます
閉業したお店ですが懐かしい気持ちになり楽しく読ませていただきました。
もし、巨根伝説さんが今までに100点や99点だなって思う女の子がいたら是非レポートしてほしいです
今後もレポート楽しみに待っています